湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
山 根 薦 主事 ─────── 谷 本 愛 香 一般事務補助員 ── 岩 本 佐登美 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 宮 脇 正 道 副町長(福祉事務所長)吉 川 寿 明 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 子育て支援課長
山 根 薦 主事 ─────── 谷 本 愛 香 一般事務補助員 ── 岩 本 佐登美 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 宮 脇 正 道 副町長(福祉事務所長)吉 川 寿 明 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 子育て支援課長
ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。県営事業にて実施する福永地区の谷奥ため池改修事業の県への負担金220万円。電力料の高騰などにより農業水利施設の経常経費が増加する中、施設を管理運営する団体に対し、施設の省エネルギー化を推進することを条件に燃料費高騰分の一部を支援するための補助金63万4,000円。
追加提案する補正予算の内容は、国の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金事業が制度化され、妊娠届け出時、それから妊娠8か月前後、それから出産後、この3回の面談による相談支援及び妊娠時と出生後の現金支給による経済的支援、この2つのことが行われることになり、国、県、町と一緒になって安心して出産、子育てができる環境整備を進めるための必要な経費2,518万5,000円、それから、鳥取県における状況
4、調査の概要としましては、初日の令和4年10月19日には、岡山県総社市にある総社市役所及びひきこもり支援センターに赴き、先進的なひきこもり支援の取組を調査いたしました。
具体的には、燃料費、資材費などの高騰に対し事業継続が危ぶまれる農家、各種事業者などへの国、県の支援制度があるが、町でさらなる上乗せの支援はできないかという問いをさせていただいております。
7日の午後は商工会と行政懇談会、夜は区長会を開催し、デジタル関係や創業支援、あるいは集落の現状等についていろいろな意見を聞かせていただきました。真摯に向き合い、対応を考えてまいりたいと思っております。
3、性被害や生活困窮、家庭関係の破綻などで苦しむ女性を包括的に支えるための困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に基づき、伯耆町としての支援に関する計画を策定し、困難な問題を抱える女性への自立支援を図られたい。4、町道吉定大原線の歩道等の未整備区間の早期整備を図られたい。5、本町に居住する農業者であって、その所有する農地の維持管理に必要な機械等の購入に要する経費を補助されたい。
〔国の2次補正により出産・子育 て応援交付金制度が成立したが、本市における伴走型支援と経済的支援はどのようにな っているのか〕について、女性の健康〔子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨再開 に伴う本市の対応と現状、令和3年4月から実施している生理用品無償配布の現状と実 績〕について、鳥取方式の芝生化〔芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学 校へのロボット芝刈り機導入の経過〕について
まず、1点目でありますが、妊娠期から出産・子育て支援についてのお尋ねであります。国の2次補正により出産・子育て応援交付金制度が成立したが、本市の伴走型支援と経済的支援はどのようになっているのかと、このようなお尋ねをいただきました。 本市では、安心して子供を産み育てられるよう、妊娠・出産・子育てを切れ目なく支援する取組を進めております。
続いて、不登校児童・生徒に対する支援について、ここでは学習面においての支援についてお伺いいたします。 長く学校を休めば、当然学習面で遅れが生じます。
本市では、妊婦さんに安心して出産してもらえるよう支援する妊婦さん応援給付金事業を全国に先駆けて本年4月よりスタートするなど、妊娠・出産・子育て支援の取組を強力に進めています。
個々の政治家、議員は国民、県民、市民の皆様から、できるだけ幅広い支援をいただくため、政治活動の一環として様々な方々と交流をしております。信教の自由については憲法上保障がなされておりますが、社会的に問題が指摘されている団体との関係については、国民、県民、市民に疑念を持たれるようなことがないよう十分に注意しなければなりません。
年度鳥取市電気事業費特別会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 149 号 令和4年度鳥取市水道事業会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 150 号 令和4年度鳥取市下水道等事業会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 151 号 令和4年度鳥取市病院事業会計補正予算(第2号) 〃 原案可決 〔条 例〕 第 152 号 鳥取市犯罪被害者等支援条例
園児バスへの安全装置対策につきましては、国の第2次補正予算でこどもの安心・安全対策支援パッケージの送迎用バスの改修支援として示され、送迎用バスのブザーなどの設置等に必要な経費を支援することとされました。
それでは、重度障がい者の就労支援について重ねて質問します。 令和2年10月に、重度障がい者に対する就労支援として、障害者総合支援法の地域生活支援事業における市町村の任意事業の項目に、雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業が新たに創設をされました。
本市におきましては、このたび、独自事業として住民税均等割のみ課税されている世帯を対象とした給付制度や、18歳以下の子供がおられる住民税非課税世帯または住民税均等割のみ課税されている世帯に対する子育て支援の給付制度を創設いたしまして、物価高騰等でより影響が大きい低所得世帯の家計を支援することを目的としたものでございます。
とはどのような世帯なのか) …………… 6 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 6~ 7 平野真理子議員(~質疑~本事業のスケジュールと手続きはどのようになっているのか) ………… 7 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 7 伊藤幾子議員(~質疑~電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金
主な補正予算の内容は、まずエネルギー及び食料品価格等の高騰により影響を受けている事業者などに対する支援経費を計上いたしております。
主な内容は、歳入では、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、価格高騰緊急支援に係る国・県支出金の増額などを計上しています。歳出では、価格高騰に係る緊急支援、低所得世帯への光熱費助成、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、上水道事業会計への繰出金などを計上しています。補正額は、1億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、79億2,900万円となります。
主な補正の内容は、まず、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けている生活者や事業者に対する必要な支援として、電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増の影響が大きいと考えられる住民税非課税世帯等に対し、1世帯あたり5万円を給付するための事業費8,327万5,000円。